


Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

世界史は世界審判である

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

創造性の最大の敵は良きセンスだ

手段ではなくて目的

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

口先だけじゃ海を越えられないのさ

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

そやったわ。わし花粉症やったわ。

僕は楽しいから、成功していると思う

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

夢を飼い殺しちゃいけない。

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

Our life is our art.
人生はアートだ。

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

飛べないホソミはただのタケシだぜ

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

ロックンロールは続いていくんだよ

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

人生は、水平方向に落ちていくことである

想像できることは、すべて現実なのだ

もともと人は全員、孤独なんだよ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
