


One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

明日描く絵が、一番すばらしい

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

もともと人は全員、孤独なんだよ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

夢を飼い殺しちゃいけない。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

詩人は常に真実を語る嘘つきである

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

飛べないホソミはただのタケシだぜ

「お客様は神様」ですから

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

自殺はやめろ。生きろ。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

今真剣なんだ。邪魔するな!

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

決断の場面においてはトップは常に孤独である

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

ロックの基本は愛と平和だ。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
