


運命に耐えているとき、そこに真理が見える

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

夢を飼い殺しちゃいけない。

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

ベイビーアイラブユーだぜ!

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

壁は自分自身だ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

ルール破ってもマナーは守れよ

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

嫌われることは愛されることより難しい

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

嫌な事は3秒で忘れる

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

青年は決して安全な株を買ってはならない

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
