


どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

仕事は点ではなく線だ

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

壁は自分自身だ

創造の最大の敵は「良い」センスだ

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

人生は、水平方向に落ちていくことである

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

リンゴひとつでパリを征服する

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

理論というものは現実に従って変化していく

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

色彩は、それ自体が何かを表現している

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

いや、40年と30秒だよ

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

人の評価なんかどうでもいいし

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
