「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
運が悪かったんだよ、お前らは
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
最も重要なことから始めなさい
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
型にはハマらずにいたい
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
純粋に泣けてしまうことって本当にある
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。