生まれたからには、生きてやる。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
芸術は、意識と無意識の融合である
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
ルール破ってもマナーは守れよ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
壁は自分自身だ
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
ベイビーアイラブユーだぜ!
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
Our life is our art.
人生はアートだ。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
想像できることは、すべて現実なのだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
若い時から優れた作品に触れることが重要
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
自分は燃え尽きることは一生ない
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
癌もロックンロールだ。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
わたしは立ち止まりはしない
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
正義の尺度は声の多数ではない
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。