ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
壁は自分自身だ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
彫刻に独創はいらない。生命がいる
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
偽物が本物に変身する瞬間がある
詩人は常に真実を語る嘘つきである
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
退屈を怖がってちゃいけない
型にはハマらずにいたい
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。