現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
想像できることは、すべて現実なのだ
ロックンロールは続いていくんだよ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
決断の場面においてはトップは常に孤独である
煮詰まったらドラクエやる
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
あなたの日常は唄になるんです。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
最初にして最高の聴き手は自分自身
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
毎回が真剣勝負
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
夢見ることをやめてはいけない
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
何と嫌な商売だ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
ルール破ってもマナーは守れよ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
ロックの基本は愛と平和だ。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
わたしは立ち止まりはしない
All you need is love.
愛こそはすべて。