


人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

パンのための学問

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

青年は決して安全な株を買ってはならない

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

生きているうちに天才って言われたい

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

んだ。学びは終わらない。んだ。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

死に方は生き方、生き方は死に方。

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

大事は寄せ集められた小事によってなされる

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
