


「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

退屈を怖がってちゃいけない

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

計画とは未来に関する現在の決定である

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

世の中には違った考え方をする種族がいる

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

あなたの日常は唄になるんです。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

冒険こそが、わたしの存在理由である

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

音楽にはいろんな力がある

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

私はいつも、まだ自分ができないことをする

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
