津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
愛は人生において、最も優れた栄養源である
いつだって、今やるのが一番いい
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
基本的に完成は信用しない
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
神は勇者を叩く
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
幸せのまんま放っておいてほしい
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
芸術愛は真の愛情を失わせる
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
戦争は戦争を養う
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。