仕事じゃなくてもやるもんね!
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
アバウトは健康にいい
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
青年は決して安全な株を買ってはならない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
今真剣なんだ。邪魔するな!
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
神に誓うな、己に誓え
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
真実のほかに美はない
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
All you need is love.
愛こそはすべて。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して