自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
世界史は世界審判である
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
冒険こそが、わたしの存在理由である
ひらめくまで待つ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。