Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
いつだって、今やるのが一番いい
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
人生は、水平方向に落ちていくことである
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
ガキンチョだますのがロックだと思う
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
第一番に稚心を去らねばならぬ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
見放さなければ、失うということもありません
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。