そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
低気圧が僕を責め立てる。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
音楽が自分のすべてです
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
癌もロックンロールだ。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
音を出すことで何を伝えたいのか
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
組織は常に進化していなくてはならない
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。