


国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

仕事じゃなくてもやるもんね!

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

彫刻は、凹凸の術である

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

冒険こそが、わたしの存在理由である

運が悪かったんだよ、お前らは

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

見るために、私は目を閉じる

パンのための学問

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

ロックの基本は愛と平和だ。

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

感情が伴わない作品は、芸術ではない

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

自殺はやめろ。生きろ。

夢見ることをやめてはいけない

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

自分が興奮できないようなものではダメ

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

運が悪かったんだよ …お前等は

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

心が揺れたところで決着はもうついてんだ
