このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
手には、物を掴む手と放す手がある
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
毎回が真剣勝負
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
第一番に稚心を去らねばならぬ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ロックンロールは続いていくんだよ
理論というものは現実に従って変化していく
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。