僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
若くなるには時間がかかる
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
理論というものは現実に従って変化していく
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。