


ここ何県?(ロサンゼルスにて)

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

生涯、創造者でありたい

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

破壊こそ創造の母だ

Our life is our art.
人生はアートだ。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

忍耐もまた行動の一つの形態だ

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

傑作なのか屑なのかわからない

自殺はやめろ。生きろ。

約束の額だ・・・悪く思うな。

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

私は自分がやりたいことをやっているだけ

音楽にはいろんな力がある

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

戦争は戦争を養う

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

最も重要なことから始めなさい

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

孤独の中では何もできることはない

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
