好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
”世界”というのは自分の中にあるんです
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
孤独の中では何もできることはない
経営者は常に現実的でなければならない
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
手段ではなくて目的
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
今真剣なんだ。邪魔するな!
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
もともと人は全員、孤独なんだよ
生涯、創造者でありたい
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
パンのための学問
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
低気圧が僕を責め立てる。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
人に善をなせば、とがめられるものだ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
生きてると後悔はつきもの
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
なんでもいいから、まずやってみる
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。