最後は直感なのだ
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
ひらめくまで待つ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
基本的に私は家の中で曲を作る
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
彫刻は、凹凸の術である
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
音を出すことで何を伝えたいのか
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。