


(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

芸術は、意識と無意識の融合である

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

退屈を怖がってちゃいけない

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

冒険こそが、わたしの存在理由である

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

夢見ることをやめてはいけない

音楽が自分のすべてです

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

理論というものは現実に従って変化していく

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

生まれたからには、生きてやる。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

青春の夢に忠実であれ

自分じゃない自分を出すのが怖い

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

ロックの基本は愛と平和だ。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

創造の最大の敵は「良い」センスだ
