「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
生きてると後悔はつきもの
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
赤がなければ、青を使います
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
詩人は常に真実を語る嘘つきである
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
決断の場面においてはトップは常に孤独である
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
人の評価なんかどうでもいいし
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
人生は、水平方向に落ちていくことである
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
傑作なのか屑なのかわからない
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
もともと人は全員、孤独なんだよ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
孤独の中では何もできることはない
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。