全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
孤独の中では何もできることはない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
行動がすべての成功の鍵だ
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
「お客様は神様」ですから
人の評価なんかどうでもいいし
かぶりついて仕事せよ
自分じゃない自分を出すのが怖い
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
生涯、創造者でありたい
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
夢を飼い殺しちゃいけない。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
彫刻に独創はいらない。生命がいる
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
自殺はやめろ。生きろ。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
わたしは立ち止まりはしない
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。