他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
ああ、俺にもできそうだ!
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
ルール破ってもマナーは守れよ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
傑作なのか屑なのかわからない
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
芸術愛は真の愛情を失わせる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
人生をね、棒に振りたいんだよ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
創造性の最大の敵は良きセンスだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
計画とは未来に関する現在の決定である
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
平等は人道の神聖な法則である
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。