ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
孤独の中では何もできることはない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
自然に線は存在しない
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
愛の光なき人生は無意味である
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
自殺はやめろ。生きろ。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
煮詰まったらドラクエやる
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
人生は、水平方向に落ちていくことである
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
音楽にはいろんな力がある
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。