


最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

誰のようにもなりたくない

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

真実のほかに美はない

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

生きてると後悔はつきもの

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

戦争は戦争を養う

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

人に善をなせば、とがめられるものだ

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

行動がすべての成功の鍵だ

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

偽物が本物に変身する瞬間がある

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。