People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
手段ではなくて目的
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
芸術は、意識と無意識の融合である
もともと人は全員、孤独なんだよ
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
世界史は世界審判である
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
お金って、ただの道具じゃないですか
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
んだ。学びは終わらない。んだ。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
煮詰まったらドラクエやる
”世界”というのは自分の中にあるんです
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。