


普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

平等は人道の神聖な法則である

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

アバウトは健康にいい

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

純粋に泣けてしまうことって本当にある

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

忍耐もまた行動の一つの形態だ

仕事じゃなくてもやるもんね!

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

神は勇者を叩く

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

創造性の最大の敵は良きセンスだ

今真剣なんだ。邪魔するな!

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

人間は、毎日生まれ変わる

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

約束の額だ・・・悪く思うな。

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

天才のランプは人生のランプより早く燃える

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

お金って、ただの道具じゃないですか

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

運が悪かったんだよ …お前等は

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

真理に年齢はない

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

生まれたからには、生きてやる。

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
