


意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

真理に年齢はない

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

もともと人は全員、孤独なんだよ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

最後は直感なのだ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

音楽にはいろんな力がある

見るために、私は目を閉じる

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

神は勇者を叩く

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

自分を支えているのは、自分

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

その日、歩ける一歩を歩くだけ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

壁は自分自身だ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
