


好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

生まれたからには、生きてやる。

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

戦争は戦争を養う

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

なんでもいいから、まずやってみる

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

煮詰まったらドラクエやる

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

君はあなた自身を創造していると思いなさい

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

行動がすべての成功の鍵だ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

赤がなければ、青を使います

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

私は天才を自覚している

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

傑作なのか屑なのかわからない

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
