


人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

孤独の中では何もできることはない

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

神は勇者を叩く

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

生きてると後悔はつきもの

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

ロックンロールは続いていくんだよ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

文明とは、麻痺状態のことだ

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

口先だけじゃ海を越えられないのさ

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

嫌われることは愛されることより難しい

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

音を出すことで何を伝えたいのか

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

大事は寄せ集められた小事によってなされる

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

見るために、私は目を閉じる

私の健康を祝して乾杯してくれ

人生は、水平方向に落ちていくことである
