生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
自分は燃え尽きることは一生ない
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
誰のようにもなりたくない
赤がなければ、青を使います
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
嫌な事は3秒で忘れる
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
大好きなものと付き合っていくことだよ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
ガキンチョだますのがロックだと思う
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。