言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
ベイビーアイラブユーだぜ!
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
生まれたからには、生きてやる。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
その瞬間に爆発していればカッコいい
音楽にはいろんな力がある
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
絵画というのは手で作った写真だ
アバウトは健康にいい
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
赤がなければ、青を使います
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
誰のようにもなりたくない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
想像できることは、すべて現実なのだ
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。