


どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

破壊こそ創造の母だ

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

何と嫌な商売だ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

すべてはむなしい

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

正義の尺度は声の多数ではない

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

さぁライヴハウスへ帰ろう

若い時から優れた作品に触れることが重要

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

お金って、ただの道具じゃないですか

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

最高で当たり前なんだよ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

若くなるには時間がかかる

生きているうちに天才って言われたい

経営者は常に現実的でなければならない

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

音を出すことで何を伝えたいのか

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
