


好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

毎回が真剣勝負

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

音楽にはいろんな力がある

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

自分を支えているのは、自分

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

芸術は何かっていうと、抑制だよね

私は天才を自覚している

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

愛することは、愛されること

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

最も重要なことから始めなさい
