


線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

生まれたからには、生きてやる。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

生まれる前からあなたの側にいた曲です

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

自分を支えているのは、自分

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

音楽にはいろんな力がある

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

最も重要なことから始めなさい

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

大事は寄せ集められた小事によってなされる

詩人は常に真実を語る嘘つきである

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

退屈を怖がってちゃいけない

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

生きてると後悔はつきもの

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
