


中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

直観力と想像力を、抑え込んではならない

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

全部は混沌としてるから面白い

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

幸せのまんま放っておいてほしい

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

文明とは、麻痺状態のことだ

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

パンのための学問

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

人は見た目で判断する、そんなもんだ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

自然に線は存在しない

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
