夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
神に誓うな、己に誓え
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
生涯、創造者でありたい
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
冒険こそが、わたしの存在理由である
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
愛は人生において、最も優れた栄養源である
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
死に方は生き方、生き方は死に方。
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
芸術愛は真の愛情を失わせる
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
愛しあってるかい?
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
誰のようにもなりたくない
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。