


Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

生きてると後悔はつきもの

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

私は自分がやりたいことをやっているだけ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

運が悪かったんだよ …お前等は

生まれたからには、生きてやる。

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

思い出すのは、あんまよくないよ

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

音楽にはいろんな力がある

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

私はいつも、まだ自分ができないことをする

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

仕事じゃなくてもやるもんね!

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

何と嫌な商売だ

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
