何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
最後は直感なのだ
人に善をなせば、とがめられるものだ
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
青年は決して安全な株を買ってはならない
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。