沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
信仰と信頼の間にのみ平和があります
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
俺は錦みてえにはなれねえよ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
人間の運命は人間の手中にある
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
真理に年齢はない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
傑作なのか屑なのかわからない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
手段ではなくて目的
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
幸せのまんま放っておいてほしい
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
運が悪かったんだよ …お前等は
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
ロックンロールは続いていくんだよ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
All you need is love.
愛こそはすべて。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
直観力と想像力を、抑え込んではならない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
ロックの基本は愛と平和だ。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
仕事じゃなくてもやるもんね!
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。