死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
見るために、私は目を閉じる
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
青年は決して安全な株を買ってはならない
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
神は勇者を叩く
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
真実のほかに美はない
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
忍耐もまた行動の一つの形態だ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
芸術愛は真の愛情を失わせる
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
正義の尺度は声の多数ではない
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
信仰と信頼の間にのみ平和があります
Our life is our art.
人生はアートだ。