(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
いつだって、今やるのが一番いい
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
アバウトは健康にいい
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
最後は直感なのだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
ああ、俺にもできそうだ!
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
思い出すのは、あんまよくないよ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
今真剣なんだ。邪魔するな!
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
人は見た目で判断する、そんなもんだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
大好きなものと付き合っていくことだよ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
忍耐もまた行動の一つの形態だ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。