


現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

計画とは未来に関する現在の決定である

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

飛べないホソミはただのタケシだぜ

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

わたしは立ち止まりはしない

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

残る音楽を作りたい

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

若さと年齢は無関係

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

私は捜し求めない。見出すのだ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

世界史は世界審判である

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
