


ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

直観力と想像力を、抑え込んではならない

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

複雑なものはうまくいかない

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

大好きなものと付き合っていくことだよ

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

かぶりついて仕事せよ

平等は人道の神聖な法則である

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ベイビーアイラブユーだぜ!

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

んだ。学びは終わらない。んだ。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
