(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
私の健康を祝して乾杯してくれ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
人の評価なんかどうでもいいし
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
決断の場面においてはトップは常に孤独である
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
最初にして最高の聴き手は自分自身
いつだって、今やるのが一番いい
私は天才を自覚している
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。