


成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

天才になるには天才のふりをすればいい

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

さぁライヴハウスへ帰ろう

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

自然に線は存在しない

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

自殺はやめろ。生きろ。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

生きてると後悔はつきもの

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
