事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
生まれる前からあなたの側にいた曲です
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
破壊こそ創造の母だ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
君はあなた自身を創造していると思いなさい
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
想像できることは、すべて現実なのだ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
自分を支えているのは、自分
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
神は勇者を叩く
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
思い出すのは、あんまよくないよ
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
嫌われることは愛されることより難しい
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。