


ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

んだ。学びは終わらない。んだ。

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

パンのための学問

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

経営者は常に現実的でなければならない

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

もともと人は全員、孤独なんだよ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

誰のようにもなりたくない

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

絵画というのは手で作った写真だ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

愛しあってるかい?

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

明日描く絵が、一番すばらしい

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

ひらめくまで待つ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

自分じゃない自分を出すのが怖い

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

自分が興奮できないようなものではダメ

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

生きているうちに天才って言われたい

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ
