人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
神は勇者を叩く
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
「お客様は神様」ですから
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
見るために、私は目を閉じる
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
手には、物を掴む手と放す手がある
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
破壊こそ創造の母だ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。