想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
誰のようにもなりたくない
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
ああ、俺にもできそうだ!
彫刻に独創はいらない。生命がいる
明日描く絵が、一番すばらしい
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
さぁライヴハウスへ帰ろう
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
いや、40年と30秒だよ
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
ベイビーアイラブユーだぜ!
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
愛することは、愛されること
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
夢見ることをやめてはいけない
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
なんでもいいから、まずやってみる
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ロックンロールは続いていくんだよ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。